今回、新たにプロフィールが明かされたデニアは、スタートーチ・アカデミー(Startorch Academy)の空虚物質学科(Department of Voidmatters)に籍を置く学生です。彼女を象徴するキーワードは、なんと「プロの怠け者」。キャンパス内のイベントには姿を見せるものの、その脱力感あふれるキャラクター性は、これまでのレゾネーター(共鳴者)たちとは一線を画す独特の魅力を放っています。
アカデミーという知的な環境において、あえて「怠けること」を極めるような彼女の存在が、今後の物語や戦闘メタにどのようなスパイスを加えてくれるのか非常に楽しみなところです。彼女の能力が「空虚物質」という難解な分野に関連している点も、設定好きのプレイヤーにとっては見逃せないポイントでしょう。
2周年を彩るファンクリエイション映像
キャラクター紹介と並んで注目を集めているのが、2周年を記念して制作された特別映像「Tides and Stars | Recut」です。この動画には人気キャラクターのルシア(Lucilla)が登場。特筆すべきは、これが開発側から「ファンクリエイション・コンテンツ」として公式に紹介されている点です。
運営であるKuro Gamesが、ユーザーコミュニティによる創作活動をいかに重視しているかが伺えます。ポスト・アポカリプスな世界観の中で、プレイヤーと共に歩んできた2年間の軌跡を感じさせる内容となっており、ゲーム内外での「繋がり」を再確認させてくれる仕上がりです。
デニアの実装でゲームはどう変わる?
現時点ではデニアの具体的なスキルセットや属性の詳細は伏せられていますが、アカデミー所属の学生という背景から、テクニカルな遠距離攻撃や特殊なデバフを操る可能性が考えられます。2周年という記念すべきタイミングでの発表だけに、彼女が新たなパーティー編成の核となる「メタ」を形成することへの期待が高まります。
悲鳴(Lament)による崩壊を乗り越え、再建を続けるこの世界において、デニアのような個性的すぎるキャラクターが加わることは、物語の奥行きをさらに広げてくれるはずです。記念映像を楽しみつつ、彼女が実際に戦場に降り立つ日を待ちましょう。
