BlizzardはWoWCastにて、World of Warcraftの次期コンテンツアップデート「ウラ=テクの呪い(The Curse of Ula’tek)」の全貌を公開しました。
今回のアップデートの目玉は、新たな屋外ゾーン「コイルド・アイル(The Coiled Isle)」の追加です。ここでは「アタル=ウテクのヴォルト」や「カース・サージ」、さらには「呪われた釣り」といったユニークなアクティビティが用意されており、探索のしがいがあるエリアになりそうです。物語は7月7日の週からさらに動き出し、アゼロスを脅かす新たな謎に迫ることになります。
エンドゲームコンテンツも大幅に拡充されます。シーズン2の開幕に合わせて、8体のボスが待ち受ける新レイド「ヴェノマス・アビス(The Venomous Abyss)」が登場。さらに3ボスの新ダンジョン「アルター・オブ・ファング(Altar of Fangs)」も実装され、PvEプレイヤーにとっては非常に密度の高いシーズンになるでしょう。
ハウジング機能の大幅アップデートとUI改善
冒険以外の要素でも嬉しいニュースがあります。ハウジングシステムに「設計図(Blueprint)」の保存・書き出し・読み込み機能が追加されます。これにより、自分のこだわりの部屋を他のプレイヤーと共有したり、友人のデザインを参考にしたりすることが可能になります。また、ペット用のベッドも導入され、愛着のあるコンパニオンたちとより快適な生活を楽しめるようになります。
また、利便性を高めるUIの改善も見逃せません。以下の機能が追加される予定です。
- クールダウンマネージャー: 使用アイテムやポーションの管理がより容易に。
- ピンシステムの拡張: アクションバーやユニットフレームに直接ピンを立てられるようになり、連携がスムーズに。
「Midnight」シーズン2は、アップデート配信の1週間後から正式にスタートします。新しいMythic+のローテーションや、PvP Botアリーナの導入など、競争の激しい環境を好むプレイヤーにとっても刺激的な内容となっています。古の脅威が再び頭をもたげる中、新たな装備と仲間を整えて準備を進めておきましょう。
