Warhammer: Vermintide 2に配信された最新のホットフィックス6.11.2は、特定の武器操作感に大きな変化をもたらすと同時に、コミュニティから報告されていた重大なバグやクラッシュへの対策を講じています。
今回のアップデートで最も注目すべきは、マルク・クルーバーのキャリア「ハンツマン」が使用するロングボウの仕様変更です。これまで自動的に行われていたエイム時のズームが撤廃され、代わりに「武器スペシャル(Weapon Special)」ボタンを押すことで、プレイヤーが意図したタイミングで追加ズームを行えるようになりました。これにより、近距離での視認性を確保しつつ、遠距離の敵を精密に射抜くという柔軟な立ち回りが可能になります。
また、エルフの「ハグベイン・ショートボウ」におけるチャージショットのよろめき(スタッガー)値が、前回のパッチで意図せず弱体化されていた問題が修正されました。これにより、以前のような高い制圧力を取り戻しています。シエナのメイスや斧&盾に関連するバグ、特定のタレントが正常に機能していなかった問題も解消され、ビルドの信頼性が向上しています。
技術面では、イリュージョニストのモンスターが分身を作成する際に発生していたクラッシュなど、ゲームの進行を妨げる複数のエラーが修正されました。なお、開発元のFatsharkは、フレンドがキープ(拠点)に合流する際に発生する既知のクラッシュについても把握しており、これについては次回のホットフィックスで対応予定とのことです。今回の修正で、高難易度での乱戦がより安定した環境で楽しめるようになるでしょう。
