Warhammer 40,000: Dark Heresyのクローズドアルファが終了し、ついにベータテストの幕が上がりました。これはファウンダーや予約購入者向けに開放されたもので、製品版のリリースまで継続してプレイ可能です。アルファ版の段階から注目していたプレイヤーにとっては、ようやく次のステップへ進む準備が整ったと言えるでしょう。
今回のベータへの移行に伴い、参加方法にはいくつか注意点があります。新規の参加者は公式サイトでSteamキーを引き換える必要がありますが、すでにアルファ版をプレイしていた方は、既存のPlaytestプロジェクトを更新するだけでスムーズに移行できるようになっています。Owlcat Gamesらしい、コミュニティの継続性を重視した対応です。
ベータ版の内容については、開発の進捗に合わせていくつかの特徴があります。まず、アルファエリアであった「Marisportum Sectoris」はフルボイスで楽しめますが、新しく追加されたベータ範囲のコンテンツについては、現時点では一部のボイス実装に留まっています。また、現在は開発の効率化を図るため、言語設定は英語のみとなっている点には注意が必要です。物語を深く理解したいプレイヤーにとっては少しハードルが高いかもしれませんが、タクティカルな戦闘や捜査の核心部分をいち早く体験できるメリットは大きいでしょう。
このベータ版は単なる先行体験ではなく、製品版に向けた最終調整の場でもあります。異端審問官の従者(アコライト)として、暗い陰謀を暴き、戦略的なターン制バトルで異端を排除する。そのディープなナラティブ体験が、いよいよ本格的な形を見せ始めています。対象プラットフォームはPC、PS5、Xbox Series X|Sと多岐にわたりますが、現時点でのテストはSteam中心で行われています。帝国の未来を左右する戦いに、一足早く身を投じてみてはいかがでしょうか。
