イタリアの陸戦ツリーがさらなる進化を遂げようとしています。次期大型アップデートにて、待望の試作車両「Centauro II (P)」がランクVIIIの軽戦車としてWar Thunderに実装されます。
今回の目玉は何と言っても、その圧倒的な火力です。120 mm滑腔砲を搭載し、強力なDM53 APFSDS弾を射出可能。さらにオートローダーの採用により、高い連射性能を維持しながら敵を圧倒することができます。従来のCentauroシリーズを愛用してきたプレイヤーにとって、この火力の底上げはトップランク帯での立ち回りを大きく変えることになるでしょう。
防御面においても、大きな改良が施されています。新たに設計されたHITFACT Mk II砲塔は、弾薬を装甲隔壁の背後に配置し、ブローアウトパネルを装備。これにより、被弾時の生存率が飛躍的に向上しました。車体自体も地雷耐性を高めるための再設計が行われており、30トンという重量増を招いていますが、720馬力のエンジンがそれを補って余りある機動力を提供します。舗装路では時速100kmを超え、戦場を縦横無尽に駆け巡る「走・攻・守」のバランスが取れた一台となっています。
戦術的な視点で見れば、砲手用の熱線映像装置(サーマルイマージャー)の搭載も見逃せません。索敵能力の向上と120mm砲の組み合わせは、遠距離からの狙撃や、素早い側面攻撃において無類の強さを発揮するはずです。イタリア陸軍のトップラインナップに欠けていた「決定打」が、ついに加わることになります。
このイタリアの最新鋭戦車駆逐艦は、2026年最初の大型アップデートで正式に導入される予定です。機動力を活かしたスナイパー運用を好むトップランク・プレイヤーは、今から研究を進める準備をしておきましょう。
