Vampire Survivorsに、待望の無料アップデート1.15「The Wet One」がSteam向けに配信されました。さらに、2026年夏には新たな冒険の幕開けとなる新DLC「Legacy of the Bloodmoon」のリリースも決定しています。
今回のアップデート1.15は、単なるバグ修正に留まりません。最も注目すべきは、コミュニティから長らく要望されていた「複数セーブスロット」の実装です。これにより、既存の進行状況を消すことなく、最初からビルド構築の楽しさを再体験できるようになりました。また、新ステージ「The Lycaeum」や新キャラクター、武器のバフも含まれており、メタに新たな風を吹き込んでいます。
そして、さらなる衝撃は2026年夏に予定されている新拡張コンテンツ「Legacy of the Bloodmoon」の発表です。価格はわずか0.99ドルと、開発元poncleらしい驚きの設定。これに加え、既存のDLC「Legacy of the Moonspell」にも7つの新アンロック要素が追加されるという「コンテンツの強化」も予告されています。かつての冒険を終えたプレイヤーも、再び呪われた地へと足を踏み入れる理由ができました。
poncleは組織面でも大きな動きを見せており、VS系ゲームの新たな内部レーベル「Survivaton」の設立や、poncle Japanスタジオの本格始動も発表されました。イタリアの田舎町から始まったこの物語は、今や世界中、そして日本へとその勢力を拡大し続けています。
アップデート1.15と新DLCの主なポイント
- 複数セーブスロットの追加:新しいキャラクターやビルドをゼロから試すのに最適。
- 新ステージ「The Lycaeum」:新たな脅威とアンロック要素が待ち受ける新エリア。
- Legacy of the Bloodmoon:2026年夏リリース予定の超低価格新拡張。
- Moonspellの強化:既存DLCに7つの新コンテンツを追加。
なお、アップデート1.15はXbox、PlayStation、Nintendo Switch、モバイル版についても、今月末までに順次配信される予定です。PC以外のプレイヤーも、この血塗られた夏への準備を整えておきましょう。
