VALORANTの今後を占う最新のロードマップ「V26」が公開されました。今回の発表では、猛威を振るっていたネオンへのメスが入るほか、全く新しい対戦形式となる3v3モードの導入など、競技シーンとカジュアル層の両方に大きな影響を与える変更が目白押しです。
まず注目すべきは、5月12日に配信されたパッチ12.09によるバランス調整です。長らくコミュニティで議論の的となっていたネオンの弱体化がついに実施されました。あわせてショットガンの性能調整も行われており、接近戦のメタが大きく動くことは間違いありません。機動力を活かした強引なエントリーが難しくなる分、より丁寧なセットアップとスキル回しが求められるようになるでしょう。
5月27日のパッチ12.10では、利便性が大幅に向上します。待望の機能として、リプレイのフレンド共有機能が追加されます。自分のスーパープレイを共有するのはもちろん、チームメイトとの反省会やコーチングにも活用できるため、プレイヤーのレベルアップを後押しする重要なアップデートと言えます。
6月以降の大型アップデート:3v3モードとセンチネルの強化
6月23日のパッチ13.00は、ゲームの根幹に関わる重要な節目になりそうです。「競技性の整合性」に焦点を当てたこのアップデートでは、センチネルへのバフ(強化)が予定されています。防衛側の要であるセンチネルが強化されることで、より戦略的なエリアコントロールが重要視されるはずです。
さらに、同パッチでは新モード「3v3 Spike Mode」が登場します。従来の5v5とは異なる少人数でのタクティカルな駆け引きは、フレンドと気軽に遊ぶ際や、少人数での連携を鍛えるのに最適な場所となるでしょう。7月28日のパッチ13.02では、人気モードの「レプリケーション」も復活予定です。
Act 5は9月に開幕、さらなる実験的試みも
9月に予定されているAct 5では、開発チームからのアップデート報告とともに、新たな実験的モードの導入が示唆されています。V27に向けたランクシステムの変更も予定されており、2026年後半もVALORANTの進化は止まりそうにありません。まずはパッチ12.09をプレイして、新しい環境に適応することから始めましょう。
