ナポレオン時代の兵士として超自然的な脅威に立ち向かうアクションRPG、Valor Mortisの体験版に、安定性を改善する緊急アップデート(バージョン1.01)が配信されました。
開発のOne More Levelは、体験版公開直後から報告されていたクラッシュやパフォーマンスの問題を解決するため、迅速な対応を見せました。今回のホットフィックスは、主にメモリ管理に関連する致命的な不具合の修正に焦点を当てています。
最も大きな変更点は、レイトレーシング(Ray Tracing)機能の一時的な無効化です。開発チームによると、現在のビルドではレイトレーシングが原因で深刻な不安定さが発生しており、根本的な修正が完了するまでは機能をオフにする決断を下したとのこと。グラフィックの質を重視するプレイヤーには残念なニュースですが、スムーズなゲームプレイを優先した形となります。
第1章「Revival」のパフォーマンス向上
ゲーム序盤の「第1章:Revival」においても、複数の改善が施されました。特に以下のポイントでパフォーマンスが安定しています。
- 環境ディテールの最適化によるフレームレートの安定
- チュートリアル画面表示時のクラッシュ修正
- ボス「ロテール将軍(General Lothaire)」戦の動作改善
また、FSRやNvidia製GPUを使用している環境で依然としてクラッシュが発生する場合、開発側は原因究明のためにログの提出を呼びかけています。ナポレオン時代の戦場にホラー要素を融合させた独特の世界観を快適に楽しむためにも、まずはこの最新パッチを適用して、安定した環境でロテール将軍に挑みましょう。
