Tom Clancy's The Division 2において、エージェントの死活問題に関わる深刻なバグが発生しています。UbisoftおよびMassive Entertainmentは、現在インベントリのUI表示の欠落と、特定のハンターが出現しない不具合について緊急の調査を行っていることを明らかにしました。
ワシントンD.C.の秩序を取り戻すべく戦うエージェントにとって、装備の管理は任務の根幹です。しかし、多くのプレイヤーから「インベントリ内のMODやアイテムが消えてしまった」という報告が相次いでいます。幸いなことに、開発チームの調査によれば、アイテムが削除されたわけではなく、UI上で一時的に非表示になっているだけとのことです。
このバグの影響で、インベントリに空きがあるはずなのに「空き容量不足」のエラーが発生するケースも確認されています。これは見えないアイテムがスロットを占有しているためで、装備の整理を妨げる厄介な問題となっています。ビルドの微調整が重要な本作において、このUIバグは早急な解決が待たれるところです。
さらに、ブルックリンのパズルを解いた後に出現するはずのハンター「サイファー」が正しくスポーンしない不具合も報告されています。ハンター討伐は多くのエージェントが挑戦する高難易度コンテンツであり、報酬を求めるプレイヤーにとって進行不能に近いこの状況は大きなフラストレーションとなっています。
現在、開発チームはこれらの問題の修正に向けて全力を尽くしています。アイテムが物理的に消滅していないという点は一安心ですが、装備の変更が困難な現状では、本格的なミッションに挑む際は注意が必要です。公式からの続報と修正パッチの配信を待ちましょう。
