「Operation System Override」の開幕に伴い、Rainbow Six Siegeに大規模なバランス調整「Refinement Balancing」が実施されます。
今回のアップデートは、単なる数値調整に留まりません。Gridlock、Zofia、Nomadといった人気オペレーターに踏み込んだ変更が加えられるほか、一部のオペレーターには待望の新武器が追加されるなど、メタを大きく揺るがす内容となっています。
まず注目したいのは、防衛側の索敵能力への影響です。Pulseの「心拍センサー」のスキャン距離が9mから10.5mへと拡大されます。このわずか1.5mの差が、突き上げを狙う攻撃側にとって死活問題になるのは間違いありません。一方で、Deimosの「デスマーク・トラッカー」の待機時間は5秒から4秒に短縮され、追跡のテンポが加速します。
装備面での大きなトピックは、新しいアサルトライフル「XK23」の導入です。この武器はDokkaebi、Sens、そしてRauoraの3名に与えられます。特にDokkaebiはこれまでDMRとSMG-12という極端な構成が特徴でしたが、フルオートのアサルトライフルという選択肢を得たことで、撃ち合いの安定感が劇的に向上するでしょう。
- Gridlock / Zofia / Nomad: 大規模な「リファインメント」調整の対象に。詳細は順次公開予定。
- Pulse: 心拍センサーの射程が10.5mに強化。
- Deimos: トラッカーの待機時間が短縮され、狩りの効率がアップ。
- 新武器 XK23: Dokkaebi、Rauora、Sensに実装。
今回の調整は、特定のオペレーターの使い勝手を改善しつつ、既存の戦術に新しい風を吹き込む狙いが見えます。特に新武器の追加は、ピック率や立ち回りに直接的な変化をもたらすはずです。各オペレーターの「リファインメント」の全貌が判明次第、さらなる戦術的な深掘りが必要になるでしょう。
