今回の更新で最も注目すべきは、昇格パーク「銀河の守護者」が「野心(Ambition)」へと再定義される点です。これは単なる名称変更ではなく、銀河の協力体制を深めるための強力なツールへと進化します。この野心を採用すると、銀河の守護者(Custodian)としてのボーナスが強化される一方で、銀河帝国(Galactic Imperium)の樹立は不可能になります。独裁ではなく、真の共存を目指すプレイヤーにとって、ロールプレイの幅を広げる重要な変更と言えるでしょう。
また、新たな起源「ハーンの継承者(Heirs of the Khan)」の詳細も判明しました。かつての略奪者クランへの復讐をテーマとしたこの起源は、独自の軍事契約システムや、最終的に自らがハーンへと上り詰める道筋が用意されています。銀河を恐怖に陥れた伝説の指導者の足跡を辿る体験は、非常に挑戦的なものになりそうです。
アークシップのティアと遊牧民の戦術
遊牧民プレイの核となる「軍事アークシップ」については、ティア1からティア3までのステータスが公開されました。これらの巨大艦船は、単なる移動基地ではなく、強力な戦闘能力とユーティリティを兼ね備えています。特に注目すべきは以下の特殊アクションです。
- 露天掘り(Strip Mine): 惑星から資源を強引に抽出する。
- 惑星再処理(Reprocess Planet): 征服した惑星を資源へと変換する。
遊牧民の戦争ルールも独特です。アークシップは通常の爆撃では破壊されず、直接戦闘でのみ撃破可能です。また、惑星を征服した際には一時的な「浄化属国(Purge-Vassals)」を作成できるなど、領土を持たない国家としての生存戦略がより緻密に設計されています。
さらに、チャンピオンの鍛冶場(Champion's Forge)エンクレイヴを通じて雇用できる6人の新たなパラゴンも登場します。特にレジェンダリー・パラゴン「セラルーネ」は、記憶喪失の特性を持ち、彼女の過去を巡るストーリーチェーンが用意されているとのこと。物語重視のプレイヤーにとっても見逃せない内容となっています。
