今回のアップデートで最も衝撃的なのは、これまで必須級と言われてきた大型DLC「Utopia」、「Synthetic Dawn」、そして「Humanoids Species Pack」の3種が、なんとゲーム本体(ベースゲーム)に統合されるという点です。これにより、新規プレイヤーも追加コストなしでメガストラクチャの建設や機械帝国のプレイ、高度な社会制度にアクセスできるようになります。
現在これらのDLCを所有していないプレイヤーには、5月11日のアップデート配信前までに無料でこれらを入手できるキャンペーンが実施されています。旧バージョンのブランチでプレイを継続したい場合、この期間内にライブラリに追加しておく必要があるため、未所有の方は早急にチェックすることをお勧めします。既存の所有者にとっては、コミュニティの裾野が広がり、マルチプレイでの同期もスムーズになるという大きなメリットがあります。
4.3.6「Cetus」パッチでは、DLC統合以外にも魅力的なコンテンツが追加されます。Paradoxアカウント連携特典として、新たな肖像画「Behemothkin」が登場。さらに、アクセシビリティへの配慮として、特定の外見を別のものに置き換える設定(Arachnophobia/Arachnophiliaオプションなど)も実装され、より多くのプレイヤーが快適に銀河を探索できるようになります。
また、次期拡張コンテンツ「Nomads」についても一部情報が解禁されました。新たな起源「Voidfarers」など、定住しない帝国というこれまでにないプレイスタイルが示唆されており、11年目に向けてStellarisの進化は止まる気配がありません。来週にはさらなる詳細が公開される予定となっており、ベテラン提督たちにとっても目が離せない展開が続きます。
