Star Wars: The Old Republicの次なる章、アップデート7.9「Legacy Reborn(遺産の再誕)」が2026年6月2日に実装されます。今回のアップデートは、長らく課題となっていたダントゥインのコンテンツにおける利便性の向上に焦点が当てられています。
銀河共和国とシス帝国の緊張が続く中、かつての平和な惑星ダントゥインでの活動はプレイヤーにとって重要な意味を持ちます。今回のアップデートでは、特に「Wreckage on Dantooine(ダントゥインの残骸)」に関連するミッション構造が大きく見直されました。
最も注目すべきは、ダイナミック・エンカウンター(動的遭遇)の要件緩和です。さらに、これまでは特定の評判ランクが必要だった「Hazard Mitigation Terminals(危険緩和端末)」が、評判に関係なく使用可能になります。これにより、新規プレイヤーや復帰プレイヤーでも、ダントゥインの過酷な環境によりスムーズに適応できるようになるでしょう。
ミッション構造の再編:オービタル・コアの分離
これまでメインストーリーの一部として組み込まれていた「Orbital Core(オービタル・コア)」の遭遇戦が、独立したミッションとして切り離されます。新しい名称は「Core Competence」となり、より明確な目的を持って挑戦できるようになります。
この変更に伴い、現在ミッションを進行中のプレイヤーには注意が必要です。オービタル・コアのステップに到達している場合は自動的に完了扱いとなりますが、それ以前の段階にいる場合は進行状況がリセットされ、ストーリーミッションを最初からやり直す必要があります。パッチ配信前に現在のステップを確認しておくことをお勧めします。
- 配信日時:2026年6月2日 21時(日本時間)よりメンテナンス開始予定
- 主な変更点:イントロシネマティックのスキップ機能追加(1キャラで完了済みの場合)
- QoL改善:ダントゥインでの評判要件の撤廃とエンカウンターの調整
今回のアップデートは、大規模な新ストーリーの追加というよりも、既存の体験をより洗練させ、プレイヤーが銀河の歴史を刻むプロセスを快適にすることに主眼が置かれています。詳細なパッチノートは配信前日に公開される予定です。
