Star Citizenの最新ロードマップ・ラウンドアップが公開され、宇宙での防衛任務が正式にAlpha 4.8へと組み込まれました。開発の焦点はすでに次なるAlpha 4.9へと移っており、地上戦のメタを大きく変えそうな重装甲や新武装の準備が進められています。
今回の更新で最も注目すべきは、Alpha 4.8において「宇宙戦闘任務:拠点防衛(Defend Location)」が正式にリリースされたことでしょう。これにより、特定の宙域や施設を敵の襲撃から守り抜くという、より目的意識の強いドッグファイトが楽しめるようになります。単なるパトロールに飽きていたパイロットにとっては、やりがいのある仕事が増えた形です。
また、暫定的ながらAlpha 4.9の計画も具体化してきました。FPSファンにとっての目玉は、Apocalypse Arms製の重機関銃「Vendetta HMG」と、待望の「スーパーヘビー・コンバットアーマー」の導入です。これまでの戦闘よりもさらに重厚な、まさに歩く戦車のようなプレイスタイルが可能になるかもしれません。これに併せて「Siege of Orison(オリソン包囲戦)」の再来も計画されており、都市部での激しい戦闘が再び幕を開けそうです。
生活系コンテンツや契約関連でも動きがあります。Wikelo's Emporiumのコントラクト報酬として「Drake Clipper」が追加されるほか、 persistent universe(PU)には懐かしのNPC、Recco Battagliaが帰還します。彼女の復帰は、単なるミッションギバーの追加以上に、宇宙の「生きた歴史」を感じさせてくれる嬉しいニュースです。
Alpha 4.9ではインスタンス化の改善も予定されており、サーバーの安定性とプレイヤー体験の向上が期待されます。ロードマップは常に変動するものですが、今回の更新は戦闘から物流、そして物語性まで、多方面にわたる進化を感じさせる内容となっていました。
