Star Citizenの開発チームが、最新の「Star Citizen Live」放送にて、ついに戦艦オーディン(Odin Battlecruiser)の深掘り解説を行いました。
DefenseConの目玉として登場したオーディンは、単なる「大きな船」ではありません。今回の開発者座談会では、この巨大なキャピタルシップがどのように設計され、宇宙の戦場でどのような脅威となるのか、その核心に迫る内容が明かされました。
オーディンの最大の特徴は、その圧倒的な火力にあります。開発陣が「銃を積んだ船」という表現を多用するように、船体そのものが巨大な兵器を運ぶためのプラットフォームとして機能しています。これは、艦隊戦において敵の主力艦を粉砕するための明確な役割を担っていることを示唆しています。SFファンなら、核融合エンジンの振動を感じながら、遠くの惑星を眺める静寂の時間が、この戦艦の主砲によって一瞬で書き換えられる様子を想像せずにはいられないでしょう。
座談会では、内部構造や運用に必要な人員についても触れられました。オーディンは一人で動かせる代物ではなく、複数のプレイヤーによる高度な連携が不可欠です。貨物輸送で稼いだクレジットを自分の船のアップグレードに費やすのも楽しみの一つですが、いつかはこうした巨大な戦艦のクルーとして、銀河の歴史に名を刻むような大規模戦闘に参加することが、多くの市民(シチズン)の目標となるはずです。
今回のショーケースは、単なるビジュアルの提示に留まらず、ゲーム内エコシステムにおけるキャピタルシップの存在意義を再確認させるものでした。オーディンが実際に宇宙を駆ける日が来れば、現在のメタは劇的に変化することになるでしょう。公式の続報に期待が高まります。
