Sea of Thievesは、シーズン20から「カスタムの海(カスタムサーバー)」を全プレイヤーに無料開放することを決定しました。
これまでサブスクリプションの壁に阻まれていたプライベートな航海が、ついに誰でも楽しめるようになります。これはコミュニティにとって大きな転換点であり、独自のイベント開催や、他人の干渉を受けずに世界を探索したいプレイヤーにとって最高のニュースと言えるでしょう。
また、今後のコンテンツ展開についても重要な変更が発表されました。シーズン20からは、従来の3幕(Act)構成を廃止し、より一貫性のあるライブイベントカレンダーへと移行します。これにより、特定の更新時期を待つことなく、常に新鮮なアクティビティが海に用意される形になります。
シーズンパス(報酬トラック)の構造も大幅に見直されます。従来の100レベルから50レベルへと短縮され、その分、最終報酬として非常に価値の高い「スタープライズ」が用意されるとのこと。忙しいプレイヤーでも完走しやすく、かつ達成感のある報酬設計を目指しているようです。
さらに、ゲーム内の経済やカスタマイズ面でも動きがあります。4月のアップデートからは、海賊商店(Pirate Emporium)に商品のローテーション制度が導入され、アウトポストのショップにもより充実したコスメティックアイテムが供給される予定です。
最後に、ファン活動を支援する「限定的商用利用ガイドライン」も導入されました。これにより、一定のルールの下でSea of Thievesにインスパイアされた作品の販売が可能になります。ゲーム内だけでなく、現実のコミュニティ活動もより活発になりそうです。次回のコミュニティダイレクトは7月に予定されており、さらなる詳細が待たれます。
