Satisfactoryの大型アップデート「Update 1.2」が、PC、PlayStation 5、Xbox Series X|Sの全プラットフォームで同時に配信されました。
今回のアップデートの目玉は、エンジニアたちが長年待ち望んでいた「流体トラック」と「流体ステーション」の導入です。ティア5でアンロックされるこの新車両は3200 m3という巨大な容量を誇り、パイプラインを延々と敷設することなく、効率的に液体資源を長距離輸送することが可能になります。これは物流設計の自由度を劇的に高める変更と言えるでしょう。
技術面では、Unreal Engine 5.6.1へのアップグレードが行われました。これに伴い、天候システムが完全に作り直されています。雨の遮蔽処理や新しい視覚効果が追加されたほか、設定画面から天候の発生頻度や強度を細かくカスタマイズできるようになりました。霧に包まれた幻想的な工場や、激しい雨の中での作業など、惑星マッサージの雰囲気はより一層深まっています。
また、ゲームプレイのカスタマイズ性も大幅に強化されました。ワールド作成時に「コスト倍率」の変更や「リソースノードのランダム化」が選択可能になり、既存のプレイヤーにとっても新鮮な挑戦が用意されています。ノードの純度や場所が変わることで、慣れ親しんだマップでも全く異なる工場レイアウトが求められるようになります。
操作性についても、コントローラーサポートが強化され、動的なゲームパッド切り替えやキーバインドの変更に対応しました。さらに、車両の自動走行パス作成システムが完全に作り直されたことで、より確実でスムーズな自動輸送網の構築が可能になっています。フォトモードやセルフィーモードの追加も、自慢の巨大工場を記録したいエンジニアには嬉しいニュースです。
