1910年のオルタナティブ・ヒストリーを舞台にした野心的なアドベンチャー、Sand: Raiders Of Sophieの早期アクセス開始が6月22日に迫っています。開発のHologryphとTowerHausは、出発を控えた探検家たちのために最新のFAQを公開し、過酷な惑星ソフィーでの生活がどのようなものになるか、その核心部分を明らかにしました。
本作は、巨大な移動拠点「トランプラー」を操り、砂漠化した惑星を探索するオープンワールドPvPvEエクスストラクション・シューターです。今回の発表で最も注目すべきは、プレイヤーに用意された2つの主要なゲームモードでしょう。
- Voyage(航海): 永続的なオープンワールドで、じっくりと資源を集め、トランプラーをカスタマイズしながら生き残るメインモード。
- Storm Dive(ストーム・ダイブ): バトルロイヤル形式の緊迫したモード。短時間での決断と戦闘スキルが試されます。
マルチプレイの仕様についても詳細が判明しました。最大6人のクルーでチームを組むことが可能で、フレンドと共に巨大なトランプラーを運用する楽しさは、本作の大きな魅力となりそうです。また、コントローラーへの完全対応やBattleye Anti-Cheatの導入も明言されており、PC・コンソールを問わず快適で公平なプレイ環境が期待できます。
価格については、ベース版が24.99ドル(米国価格)からと設定されています。また、以前実施された「Server Slam」テストの参加者には、限定のM1866/9 "Einzel" ブリーチローダー用スキンが配布されるとのこと。かつてのオーストリア=ハンガリー帝国の栄光を胸に、富を求めて不毛の地へ飛び込む準備はいいでしょうか。カスタマイズ自在なトランプラーをどう構築し、他プレイヤーの脅威をどう切り抜けるか。明日からの本番に向けて、戦略を練っておく必要がありそうです。
