Rustの最新アップデート「Upgrade Hard, Raid Harder」が、日本時間の5月8日午前3時(英BST 7日19時)に配信されます。今回の目玉は何と言っても新武器「Mortar(迫撃砲)」の登場。これにより、拠点攻略のタクティクスが根本から覆されることになりそうです。
これまで遠距離からの拠点攻撃といえばロケットランチャーが主流でしたが、Mortarの導入によって「遮蔽物の外側から安全に砲撃する」という選択肢が加わります。防衛側にとっても、これまでの建築設計を見直さなければならない大きな転換点となるでしょう。さらに「Tin Can Alarm(空き缶アラーム)」にもアップデートが入り、ステルスを重視するプレイヤーへの対策も強化されています。
また、今回のパッチでは資源バランスの調整も行われます。特に注目すべきは「Deep Sea Loot(深海ルート)」の弱体化(ナーフ)です。これまで深海での漁りはリスクに対してリターンが非常に大きい安定した稼ぎ手段でしたが、今回の調整でそのメタにメスが入ります。一方で、深海のボートベンダーでは新しいボート用装備が販売されるようになり、海上での活動内容がより多様化する仕組みになっています。
その他の主な変更点は以下の通りです:
- ワークベンチの刷新:UIがリフレッシュされ、より直感的な操作が可能に。
- 自動販売機のUI更新:アイテムの売買がスムーズに行えるよう改善。
- 海軍アチーブメントの追加:海での活動に新たな目標が登場。
「Upgrade Hard, Raid Harder」というタイトルの通り、より強固な拠点を築くか、あるいはそれを力ずくでこじ開けるか。新アイテムのMortarがどれほどの射程と火力を備えているのか、そして深海の弱体化が序盤の進行にどう影響するのか。今週のワイプ後は、これまで以上に激しい攻防戦が繰り広げられることは間違いありません。
