災害復旧シミュレーターとして独自の地位を築いているRoadCraftに、コミュニティ待望の大きな転換点が訪れます。今週配信されるパッチ7.1にて、ついに「車両Modエディター」が正式に実装されることが決定しました。
これまでテストサーバー(PTS)で「バージョン8.0」として調整が進められてきた機能が、パッチ7.1としてライブサーバーに統合されます。このアップデートの目玉は何と言っても、プレイヤー自身が重機や車両をカスタマイズ・作成できるModツールの解放です。シミュレーションゲームにおいてModは寿命を延ばす重要な要素であり、独自のエンジニアリング解決策を求める本作のプレイヤーにとって、これ以上の贈り物はないでしょう。
Saber Interactiveはツールの導入に合わせて、Mod制作のチュートリアルを公開しています。さらに、DiscordではModクリエイター向けのコンテストも開催されており、入賞者には今後の拡張コンテンツやシーズンパスが贈られるとのこと。自分の作った重機がコミュニティで活躍するチャンスです。現在はSteamのパッチテストサーバーでも最終確認が可能となっているため、一足先に触れておきたい方はチェックしてみてください。
秋の拡張アップデートで「ケリー」が帰ってくる
今回のアップデートはツール面だけではありません。開発チームは、2026年秋に予定されている大規模拡張コンテンツにおいて、人気キャラクターである「ケリー」が再登場することを正式に認めました。復旧作業の物語において彼女がどのような役割を果たすのか、ストーリー面での進展も期待が高まります。
今回のパッチ7.1の主な内容は以下の通りです。
- 車両Modエディターの正式実装:独自の車両を設計・共有可能に。
- コミュニティコンテスト:DiscordにてMod制作イベントを開催。
- 秋の拡張予告:物語の重要人物「ケリー」の復帰が確定。
- 安定性の向上:PTSでのフィードバックに基づいた各種修正。
重機を操り、インフラを再建する楽しさは、Modの登場によって無限に広がります。秋の拡張に向けた準備は、このパッチ7.1から本格的に始まると言えるでしょう。まずはエディターを手にとって、自分だけの最強の復旧車両を形にしてみてはいかがでしょうか。
