R.E.P.O.の次なる一歩が明らかになりました。開発のsemiworkは、次回のメジャーアップデートで待望の「新ステージ」を導入することを発表。さらに、ゲームが製品版(1.0 Full Release)に向けて最終段階に入っていることを示唆しています。
今回の発表で最も注目すべきは、やはり新ステージの追加でしょう。物理演算を駆使したオブジェクト回収という本作の核となるメカニズムが、新しい環境でどのような試練をプレイヤーに課すのか。既存の戦略が通用しない未知のエリアの登場は、ベテラン回収業者にとっても刺激的な挑戦になるはずです。
また、最近の調整についても触れられています。特にアップグレードの一つである「Tumble Climb」にバフ(強化)が入り、使用時のスタミナ消費量が大幅に軽減されました。これまでスタミナ管理の難しさから敬遠していたプレイヤーも、この機会に機動力重視のビルドを試してみる価値があります。高低差のあるステージでの立ち回りが、よりスムーズに、そして戦略的になるでしょう。
一方で、開発チームは現在1.0のフルリリースに向けてリソースを集中させています。そのため、これまで定期的に公開されていた開発ブログ(Devlogs)の更新頻度は今後低下するとのこと。これは寂しい知らせかもしれませんが、裏を返せば、開発がそれだけ佳境に入っており、製品版のクオリティアップに全力を注いでいる証拠でもあります。
インディーゲームとしての荒削りな魅力はそのままに、より洗練されたホラー体験へと進化を遂げようとしているR.E.P.O.。1.0の完成を待ちつつ、まずは次回のアップデートで追加される新ステージで、チームメイトと共に新たな恐怖に飛び込む準備をしておきましょう。
