Path of Exile 2の次期アップデート「Return of the Ancients」にて、レイクラストの古の脅威「アツィリの寺院」が正式にゲームのコアメカニクスとして統合されることが判明しました。
今回の統合は単なる移植ではなく、システムそのものへの大規模なメス入れが行われます。最も注目すべきは、エンドゲームにおける「ティア4」の部屋の追加です。これはアトラスツリーを通じてアクセス可能となり、既存のビルド構築やアイテム収集の効率を劇的に変える可能性を秘めています。
また、プレイヤーを悩ませてきた「スネーク戦略(特定の部屋を消す手法)」への対策として、部屋の不安定化メカニズムが変更されます。今後は部屋が完全に消滅するのではなく「通路」へと格下げされるようになり、寺院の構造管理に新たな戦略性が求められるでしょう。
ヴァール・インフューザーの仕様変更と経済への影響
通貨アイテムである「ヴァール・インフューザー」も、装備の部位ごとに4つの独立した通貨(防具、武術武器、詠唱武器、装飾品)へと細分化されます。これにより、特定の装備を狙ったクラフトがより精密に行える反面、市場での価値基準も大きく変動することになりそうです。
- 5月21日(PDT):0.5.0パッチノート全文公開
- 5月25日(PDT):Fate of the Vaalリーグ終了(既存キャラはスタンダード/ハードコアへ移行)
- 5月29日(PDT):Return of the Ancients開幕
アツィリの寺院は第3章の「ヴァール・ビーコン」からアクセス可能になり、エンドゲームではマップのエリアレベルに応じてスケーリングされます。20年の時を経て、再び腐敗の力がレイクラストを飲み込もうとしています。5月21日の詳細なパッチノートで、その全貌を確認しましょう。
