Outboundの近未来オフグリッド生活を支える最新アップデート、パッチ1.0.15が配信されました。今回は派手な新機能の追加こそありませんが、マルチプレイでの同期ズレやリソースバランスの調整など、日々のサバイバルをよりスムーズにする重要な修正が詰め込まれています。
今回のパッチで最も注目したいのは、最高の相棒である愛犬に関する修正です。これまでマルチプレイ中に愛犬のポーチをアップグレードしても、プレイヤー間で正しく同期されない問題が発生していましたが、これが解消されました。友達と一緒に移動住宅をカスタマイズする際、荷物の管理で混乱することがなくなるのは嬉しい改善です。
また、資源管理の面では「シルバーバーク(銀樹)」の木材に関するバグが修正されました。これまでは本来の2倍のエネルギーが算出されてしまう不具合があり、意図せずエネルギー効率が良すぎる状態になっていましたが、今回の修正で本来の設計通りの数値に調整されています。自給自足の厳しさが少し増すことになりますが、太陽光や風力といった他の再生可能エネルギーとのバランスを考える楽しみが戻ってきたと言えるでしょう。
探索面では、第4バイオームの川がピンク色に表示されてしまう視覚的なエラーが修正され、本来の美しい景観が取り戻されています。さらに、一部のエリアで判定が抜けていたコライダー(衝突判定)も追加され、環境を探索中に意図せぬ場所へ入り込んでしまうといったトラブルも防げるようになっています。
特定の条件下でデモ画面が誤って表示されてしまうといった、プレイの没入感を削ぐバグも修正されており、全体として安定性が大きく向上した印象です。自分だけの移動拠点を完璧に仕上げるために、まずは最新パッチを適用して快適な旅を再開しましょう。
