サイバーパンクの街でレストランを経営し、崩壊の危機に瀕した都市で生き抜くシミュレーションRPGNivalisの最新Q&Aが公開され、長らく待ち望まれていた発売日の公式発表が4月に行われることが明らかになりました。
開発のION LANDSが回答した内容によると、本作は単なる経営シミュレーターにとどまらず、深いストーリーと生活感が融合した「スライス・オブ・ライフ(日常系)」な体験を目指しているとのこと。前作『Cloudpunk』と同じ都市を舞台にしており、シリーズファンには嬉しい小ネタやロアの繋がりも用意されています。
今回のQ&Aで判明した主なディテールは以下の通りです:
- 多角的な経営とカスタマイズ:プレイヤーは食材の買い出しからスタッフの雇用、店舗の内装までを管理。屋台から始めて、最終的には夜の街を支配するナイトクラブのオーナーを目指します。
- 広大な探索:HOVA(空飛ぶタクシー)や電車、さらにはボートを操縦して、水没しつつある都市の各区画を自由に移動できます。
- 膨大なキャラクター:130人以上のユニークなキャラクターが登場し、それぞれに深いサイドクエストが用意されています。
- 明確なエンディング:自由度の高い生活シミュレーションでありながら、しっかりと定義されたメインストーリーと複数の結末が存在します。
単に効率を求める経営ゲームではなく、釣りを楽しんだり、アパートをデコレーションしたりと、この退廃的で美しいボクセルアートの街で「どう過ごすか」がプレイヤーに委ねられているのが本作の魅力です。臓器売買を狙うギャングや高額な罰金を科す企業が蔓延る過酷な環境で、いかにして「夜を所有する」までのし上がるのか。4月の発売日発表を楽しみに待ちましょう。
