中世の疫病が蔓延する過酷な世界を描くサバイバルRPGNested Landsが、2026年10月までの包括的な開発ロードマップを公開しました。この計画の目玉は、10月に予定されているメインストーリーの完結と、その後に解禁されるエンドレスなタワーディフェンスモードの実装です。
開発の1M Bits Hordeは、これまで3月から5月にかけて村の居住者上限を20人に引き上げる「Village Expansion」や、家畜システムを導入した「Animal Husbandry」、そしてパリィシステムを追加した「Combat Overhaul」など、着実に基盤を固めてきました。最新の戦闘アップデートでは入力バッファリングが改善され、より直感的なPvE体験が可能になっています。
10月までの主要アップデートスケジュール
今後の計画では、単なるコンテンツの追加にとどまらず、ゲームの核となるメカニクスに大きなメスが入る予定です。特に注目すべきは、8月の「村の焼失」ギミックと、7月の「疫病システムのリワーク」でしょう。これにより、プレイヤーは資源管理だけでなく、村の防衛と衛生管理においてより緊張感のある判断を迫られることになります。
- 6月:マップの再構築およびプレイヤースキルシステムの導入
- 7月:疫病リワーク(Plague Rework)による生存難易度の調整
- 8月:村の焼失メカニクスとQoL(利便性)の向上
- 9月:「The Museum」の実装とナラティブクエストの追加
- 10月:「Dark Waters & The Final Story」メインストーリー完結
なぜタワーディフェンスモードが重要なのか?
10月に実装される「Dark Waters」アップデートは、物語に終止符を打つだけでなく、クリア後の遊び場として「エンドレス・タワーディフェンスモード」を導入します。これは、丹精込めて築き上げた村を押し寄せる脅威から守り抜くという、本作のビルドと防衛の要素を極限まで試すコンテンツになるはずです。ストーリーが終わった後も、自分の村がどれだけ耐えられるかに挑戦できるのは、サバイバル・拠点構築ファンにとって嬉しいニュースと言えるでしょう。
現在、開発チームは最近導入された戦闘システム、特にパリィの挙動についてプレイヤーからのフィードバックを募っています。この過酷な中世を生き抜くために、コミュニティの声が今後のバランス調整にどう反映されるのか注目です。
