1930年代のラバーホース・アニメーションの世界を舞台にした期待のFPSMouse: P.I. For Hireから、マウスバーグの地下深くに潜む脅威「ロボ・ベティ」とのボス戦映像が公開されました。
今回のConvergence Showcaseで披露された最新ゲームプレイ映像では、私立探偵ジャック・ペッパーが直面する最も困難な試練の一つが描かれています。舞台となるのは、街の喧騒から遠く離れた場所に隠された秘密の研究所。そこで待ち構えるロボ・ベティは、単なる大型の敵ではなく、プレイヤーのスキルを限界まで試す3段階のフェーズ構成となっています。
戦闘が進行するにつれ、ロボ・ベティは形態を変化させ、その武装を次々とアップグレードしていきます。第1形態での攻撃パターンを読み切ったとしても、次のフェーズでは全く異なるアビリティやギミックが追加されるため、一瞬の油断も許されません。プレイヤーは、ジャックが持つ多彩なカートゥーン武器を状況に応じて使い分け、この機械の怪物に立ち向かう必要があります。
本作の魅力であるヴィンテージな視覚効果と、現代的なFPSのスピード感が融合したこのボス戦は、まさに「動くアニメーション」の中での死闘を体現しています。汚職と陰謀が渦巻くマウスバーグの真相に近づくにつれ、ロボ・ベティのような「あり得ない敵」がジャックの前に立ちはだかることになるでしょう。2026年3月19日の発売に向けて、この独創的な世界観への期待は高まるばかりです。
