Minecraftの次なる大型コンテンツパック「Chaos Cubed(カオス・キューブド)」の配信日が、2026年6月16日に決定しました。
今回のアップデートの目玉は、何と言っても新Mob「硫黄キューブ(Sulfur Cubes)」の登場です。この奇妙な生物は、食べたブロックに応じて自身の物理的特性を変化させるという、これまでのMobにはなかったユニークな性質を持っています。バケツを使って持ち運ぶことができるため、拠点でのギミック作りや、レッドストーン回路との組み合わせにも新たな可能性をもたらすでしょう。
探索面では、地下に広がる「硫黄の洞窟(Sulfur Caves)」が追加されます。ここには硫黄、辰砂(しんしゃ)、そして強力な「ポテント・サルファー」といった新ブロックが眠っています。地上には間欠泉や硫黄泉が生成されますが、硫黄泉に触れると「吐き気」のエフェクトが付与されるため、装備が整わないうちの探索には注意が必要です。また、この洞窟が廃坑と交差する場所では、新しいミュージックディスク「Bounce」を見つけることができるかもしれません。
マルチプレイを楽しむプレイヤーにとって最大のトピックは、Bedrock Edition(統合版)に導入される「パーティー」機能です。この機能により、最大15人のプレイヤーがグループを維持したまま、ワールドやレルム(Realms)間をシームレスに移動できるようになります。これまでのように一度解散して招待し直す手間がなくなり、コミュニティでの冒険がよりスムーズに、そして大規模に進化します。
「Chaos Cubed」は、サバイバルの緊張感とマルチプレイの利便性の両方を引き上げる内容となっています。6月16日のリリースに向けて、地下探索の準備を整えておきましょう。
