Microsoft Flight Simulatorに、待望の「ワールドアップデート21:オーストラリア」が無料で配信されました。2021年の「World Update 7」から数年、最新のフォトグラメトリ技術とTIN(不規則三角網)サーフェステクスチャによって、オーストラリア大陸の景観が劇的な進化を遂げています。
今回のアップデートで最も注目すべきは、オーストラリア全土にわたる40箇所の「興味深い地点(AOI)」の追加です。シドニーやメルボルンといった主要都市だけでなく、各州の象徴的なランドマークがより高精細に再現されました。広大なアウトバック(未開拓奥地)から海岸線の絶景まで、低空飛行での観光がこれまで以上に楽しくなることは間違いありません。
また、Gaya Simulationsの手によって、以下の6つの空港が完全にハンドクラフトで再構築されました。
- YBHI:ブロークンヒル空港
- YBRM:ブルーム国際空港
- YCBP:クーバーペディ空港
- YBTH:バサースト空港
- YPTN:ポートリンカーン空港
- YLHI:ロード・ハウ島空港
さらに、飛行の目的を求めるプレイヤーのために、ディスカバリー・フライトやプレシジョン・ランディング(精密着陸)、チャレンジレースといった新しいミッションも追加されています。これらは現在のMicrosoft Flight Simulator(2020)だけでなく、次世代のMSFS 2024でも楽しめる内容となっており、シリーズのファンにとっては非常に価値のあるアップデートと言えるでしょう。
広大なオーストラリアの空が、ついに本来の輝きを取り戻しました。シミュレーター愛好家なら、今すぐマーケットプレイスからこの無料アップデートをダウンロードして、南半球の美しい景色を堪能しに行くべきです。
