ディストピアな2064年のラテンアメリカを舞台にしたFPSLa Quimeraにおいて、プレイヤーの没入感を削いでいた深刻なパフォーマンス問題と、シュールな視覚的バグを解消する緊急のホットフィックスが配信されました。
今回のパッチで最も重要な修正は、Steamのフレンド登録数が多いプレイヤーの間で発生していた、1秒周期のスタッタリング(カクつき)問題です。国家が崩壊し、PMC(民間軍事会社)が台頭する過酷な世界において、一瞬のラグは命取りになります。ジャングルやメガロポリスでの激しい銃撃戦の最中に発生していたこの挙動が解消されたことで、ようやく本来のタクティカルな戦闘に集中できるようになるはずです。
また、コミュニティで話題になっていた「カットシーン中に手が浮遊する」という奇妙なグラフィックバグも修正されました。重厚なストーリー主導のRPG的側面を持つLa Quimeraにおいて、シリアスな場面でキャラクターの手だけが宙に浮いている光景は、せっかくの世界観を台無しにしていました。今回の修正により、PMCの工作員としての物語を再び真っ当に楽しめるようになります。
今回のアップデート内容は以下の通りです。
- Steamフレンドリストに起因するスタッタリングの修正:多数のフレンドがいる場合に発生していた定期的な処理落ちを解決。
- カットシーンのビジュアル修正:キャラクターの手が体から離れて浮遊する問題を解消。
最新の武器やエクソスケルトンを駆使してライバル勢力と戦う準備は整いました。PC版のプレイヤーは、Steamクライアントを通じて最新のアップデートを適用し、安定した環境で任務を遂行してください。今後もReburnによる継続的な最適化に期待しましょう。
