Helldivers 2の最新アップデートとなるパッチ6.2.3が配信されました。今回の主な目的は、以前のアップデート(6.2.1)で発生していたハイヴ・ガードの装甲値に関する設定ミスの修正です。
前回のパッチ以降、一部のプレイヤーから「ハイヴ・ガードが妙に硬い(あるいは柔らかい)」という違和感が報告されていましたが、その原因は脚部と爪の装甲値が内部データで入れ替わっていたことにありました。開発のArrowhead Game Studiosはこのミスを認め、今回のパッチで本来意図していた数値へと差し戻しています。
具体的なステータス変更は以下の通りです。単なる修正に留まらず、本体のヘルスが増加した一方で、弱点部位の装甲が薄くなるというバランス調整が含まれています。
- 本体(Main Body):ヘルスが375から500へ増加、装甲値が1から2へ上昇
- 頭部(Head):装甲値が4から3へ減少
- 爪(Claws):装甲値が3から1へ減少
この変更により、ハイヴ・ガードとの戦闘におけるタクティカルな判断がより重要になります。本体の耐久力が上がったため、闇雲に胴体を撃ち続けるのは非効率的になりました。一方で、頭部や爪の装甲が弱体化したことで、正確に弱点を狙い撃てるプレイヤーにとっては、以前よりも素早く処理できる相手となっています。
特に爪の装甲が1まで下がったことは、低貫通力の武器を使用している際にも部位破壊を狙いやすくなったことを意味します。乱戦時でも落ち着いて急所を突くことが、弾薬の節約と生存率の向上に直結するでしょう。管理民主主義を広める道中でこれらの「殻にこもる」虫たちに遭遇した際は、新しくなった装甲の薄い部位を積極的に狙ってみてください。
