Grounded 2に、プレイヤーの想像力を形にする新機能「プレイグラウンドモード」が正式に実装されました。これは単なる建築モードの延長ではなく、独自のゲームルールや複雑なギミックを設計できる強力なクリエイティブツールキットです。
舞台となるのは「ブルックハロウ・パーク」。プレイヤーはこの広大なキャンバスを使って、自分だけのカスタムエンカウントやゲームモードをゼロから構築できます。特筆すべきは、開発経験がないプレイヤーでも直感的に扱えるよう設計された「ロジック主導型ツール」の存在です。
例えば、特定のエリアに足を踏み入れると敵が出現する「トリガーボリューム」や、予測不能な展開を生み出す「ランダムチャンス」ツールなどが用意されています。これらを組み合わせることで、徐々に激しさを増すコンバットウェーブ、巧妙に隠された罠、あるいは頭を捻るパズルガントレットなど、サバイバルRPGの枠を超えた体験を作り出すことが可能です。
作成したプレイグラウンドはオンラインで共有可能です。他のプレイヤーが作ったユニークなステージをダウンロードして遊べるだけでなく、投票システムによって優れたコンテンツが評価される仕組みも整っています。これにより、メインストーリーを遊び尽くしたプレイヤーにとっても、無限に近い遊びの選択肢が広がることになります。
このアップデートは、コミュニティの創造性を刺激し、庭での生活をよりダイナミックなものに変えるでしょう。自作の要塞でフレンドを待ち受けるか、あるいは世界中の職人が作った難関ステージに挑むか。プレイヤーの数だけ新しい「庭」の物語が生まれそうです。
