Destiny 2の次なる大型アップデート「Monument of Triumph(凱旋の碑)」が6月9日に配信されることが決定しました。今回のアップデートは単なるコンテンツ追加に留まらず、武器の成長システムやアーティファクトの仕組みを根本から作り直す、まさに「2.0」と呼ぶにふさわしい変革をもたらします。
最も注目すべきは、全武器を対象とした「武器ティアアップグレード(Weapon Tier Upgrading)」の導入です。これまでお気に入りだったものの、ステータス不足で第一線から退いていた武器たちに再び光が当たります。さらに、プライマリ武器のPvEダメージバフを含む大規模なサンドボックス調整も実施。エキゾチックからレジェンダリーまで、多くの武器に性能調整が入ることで、メタが大きく動くことは間違いありません。
アーティファクト2.0:アンチチャンピオンの呪縛からの解放
ビルド構築における最大のストレスだった「アンチチャンピオン・カラム」がついに撤廃されます。新システムでは、武器フレームそのものにアンチチャンピオン機能が内蔵されるようになります。これにより、MOD枠を奪い合うことなく、より自由なカスタマイズが可能になります。
さらに驚くべきことに、過去のシーズンに登場した7つのアーティファクトが再び利用可能になります。新旧のMODを組み合わせることで、これまでにない強力なシナジーを生み出せるようになるでしょう。ガーディアンとしての力を奪われた暗黒の時代を乗り越え、今や私たちはかつてないほどの多様性を手に入れようとしています。
ベンダーの集束(フォーカシング)や評価システムも刷新され、特にアチューンメント機能が所持品画面から直接操作可能になるなど、利便性も大幅に向上します。6月9日の配信に向けて、今のうちに倉庫に眠っている「かつての相棒」を整理しておいたほうがよさそうです。
