Delta Forceの戦場に、かつてない激震が走ります。6月30日、待望の新シーズン「Meltdown(メルトダウン)」がPC版で開幕。33.5GBという大ボリュームのクライアントアップデートと共に、北アフリカのエネルギー危機を巡る紛争は新たな局面に突入します。
今回の目玉は何と言っても、新オペレーター「N-Two」の参戦です。エンジニアクラスに属する彼は、氷を操るアビリティを駆使して戦場の流れを制御します。タクティカルな判断が求められる本作において、敵の進軍を物理的に阻害、あるいは鈍化させる能力は、防衛・強襲の両面でメタを大きく変えるポテンシャルを秘めています。
マップ構成も大幅に拡充されます。Operationsモードには、不穏な空気が漂う「AZ3原子力発電所」が、Warfareモードには激しい衝突が予想される「コロシアム」が追加。特にAZ3マップは、Haavk社の陰謀が渦巻くロア(世界観)とも深く関わっており、2035年の終末的な雰囲気の中で緊張感のある探索が楽しめそうです。
装備面では、新たな選択肢としてCSV-35輸送ヘリコプター、RM277アサルトライフル、SVCHマークスマンライフルが登場。さらに特殊弾薬の種類も増え、特定の状況に特化したビルド構築がより重要になります。既存武器のバランス調整も徹底されており、M7、AS Val、SG552といった人気武器の性能変化が、実戦でのキルタイム(TTK)にどう影響するか注目です。
また、システム面では「ブラックサイト除染室」の導入やシーズンミッションのリセットが行われます。GTIのオペレーターとして、Haavk社のマインドコントロール計画「Relink」の真相にどこまで迫れるのか。この夏、戦場はさらに過酷で、知的な駆け引きを要する場所へと進化します。
