Delta Forceのセキュリティチーム「G.T.I.」が、2025年12月15日から21日までの週次取り締まりレポートを発表しました。今回のレポートで最も重要なのは、チートによる被害を受けたプレイヤーへの補償(チートキル補償)の対象が大幅に拡大された点です。今まで10年BANのチーターによる被害のみが対象でしたが、今後は30日間のアカウント停止処分となったチーターによる被害も補償対象に含まれるようになります。これは、チーター対策を強化し、一般プレイヤーが安心してプレイできる環境を維持するための大きな一歩です。
チーター対策を強化:補償対象の拡大
待望されていたチートキル補償の適用範囲が広がりました。チーターに倒された際に失った装備やアイテムの補償は、プレイヤーのモチベーション維持に直結します。今回の変更により、軽い処罰を受けたチーターによる被害も救済されることになり、より多くのプレイヤーが補償を受け取れるようになります。補償は、チーターのBAN確定メールが届いてから3営業日以内に配布されるとのことです。
チート行為への取り締まりはどの程度厳しいのか?
セキュリティチームは、不正行為の取り締まりを続けています。この1週間(12月15日〜21日)で、PC版では1,857件、モバイル版では594件の10年間のアカウントBANが実施されました。これは、PC版の戦場がいかに激しい戦いになっているかを示しています。
- PC版:10年BAN 1,857件
- モバイル版:10年BAN 594件
また、不正な自動スクリプトの使用に対しても厳しく対応しており、17,044件もの不正な動作が検出され、数千件のアカウントBANと不正利益の没収が行われています。さらに、不正なチャージなどの経済的セキュリティ違反も37件確認されており、ゲーム内通貨の没収という形で対処されています。
プレイヤーに求められる協力
セキュリティチームは、公正なゲーム環境を維持するために、プレイヤーからの積極的な報告が不可欠であると強調しています。怪しい挙動や不正行為を目撃した際は、遠慮せずに報告機能を活用しましょう。プレイヤーコミュニティと開発側の協力こそが、このタクティカルシューターの健全なメタを保つ鍵となります。
