まず注目すべきは、クラン対戦リーグ(CWL)のモディファイア設定の変更です。次シーズンから、タイタンIIIおよびIIはレジェンドIIのセットアップを、タイタンIおよびレジェンドリーグはレジェンドIのセットアップを使用することになります。上位リーグでの競争がより厳格なルール下で行われることになり、クランの真の実力が試される形となります。
最も劇的な変化を遂げるのが、アーチャークイーンの装備「ジャイアントアロー」です。今回の調整で、対空砲に対するダメージが2倍になるという極端な専門化が行われました。これにより、クイーンの配置次第で対空防御を瞬時に壊滅させることが可能になります。一方で、ドラゴンデューク、ファイヤーハート、スカイワゴン、ドラゴンライダーには弱体化(ナーフ)が入り、特に空中ユニット主体の編成はこれまで通りのごり押しが難しくなるでしょう。
また、6月のアップデートではドラゴンデュークとフレイムブロワーの相互作用に変更が加えられる予定です。フレイムブロワーが常にデュークの初期方向をターゲットにするようになり、攻撃の予測が立てやすくなります。これは防衛側にとって重要な知識となるはずです。
エピック装備の入手難易度は下がる?
多くのプレイヤーが懸念している「エピック装備」の育成についても、運営からポジティブな方針が示されました。後発プレイヤーや多忙なプレイヤーのために、エピック装備のレベル上げをサポートする「キャッチアップ・メカニズム」が計画されています。詳細は後日発表となりますが、装備の格差が埋まることで、より多様なビルドが試せるようになることが期待されます。
さらに、新しいイベントユニットや、全く新しいゲームプレイコンテンツ、そして「モノリス級」の新たなエピック装備の登場も示唆されています。今回のバランス調整は、これら新要素を迎え入れるための土台作りと言えるかもしれません。公式のさらなる詳細発表を待ちましょう。
