Brotatoの最新アップデートとなるパッチ1.1.15.4が配信され、特定の敵キャラクターの挙動に関する重要な修正が行われました。
今回のアップデートは、小規模ながらもプレイフィールに直結する「ホットフィックス」としての側面が強い内容です。ポテトワールドから墜落し、押し寄せるエイリアンをなぎ倒しながら救助を待つ我らがポテトにとって、敵の挙動が意図通りであることは生存率を左右する死活問題と言えるでしょう。
最も注目すべき修正点は、エネミーの一種である「ルートワーム(Lootworm)」のAIパス取りに関する改善です。これまでのバージョンでは、ルートワームが木に向かって移動しないというバグが発生していましたが、本パッチによって正しく木をターゲットにするよう修正されました。ルートワームはその名の通り、リソースに関連する重要な挙動を持つため、この修正によりウェーブ中の戦略性が本来の形に戻ることになります。
また、ゲーム内のテキスト面でも改善が図られています。以前のパッチから継続して調整が行われていた中国語のローカライズにおいて、誤った表現や不適切なテキストが修正されました。多言語展開を行うBrotatoにとって、正確な言語表示はグローバルなプレイヤーコミュニティを維持するために欠かせない要素です。
最近のアップデートではクラッシュの修正やアイテムのバランス調整が続いていましたが、今回のような特定の敵AIへのピンポイントな修正は、開発チームが細かなユーザーフィードバックを注視している証拠でもあります。6つの武器を駆使して生き残る過酷な環境において、こうした細部へのケアが最終的な「あと1回」のモチベーションに繋がるのです。
ルートワームの挙動に違和感を感じていたプレイヤーは、早めにアップデートを適用して、本来のバランスで構築されたエイリアン惑星でのサバイバルに戻りましょう。
