Borderlands 4の次なる大型アップデート「バージョン1.8」が、6月25日に配信されることが決定しました。今回の更新は単なる修正に留まらず、待望のクロスプラットフォーム・セーブ機能の導入や、高難易度のエンドゲームコンテンツ、そして物語を拡張する新DLCの追加など、プレイヤーが待ち望んでいた要素が凝縮されています。
まず注目すべきは、無料のエンドゲームレイド「Takedown at Hadron Abyss」の登場です。このコンテンツでは、新たなメイヘム・チャレンジティアが導入されるだけでなく、一度の死が失敗を意味する「ハードコアモード」も実装されます。ビルドの完成度が試される過酷な戦場になることは間違いありません。
また、利便性の面で最大のトピックと言えるのが「クロスプラットフォーム・セーブ」の実装です。PCやPlayStation 5、Xbox Series X|Sといった異なるプラットフォーム間でセーブデータを共有できるようになるため、場所を選ばずに自分のヴォルト・ハンターを育成し続けることが可能になります。これはマルチプラットフォームで遊ぶフレンドが多いプレイヤーにとって、非常に大きな改善と言えるでしょう。
有料コンテンツとしては、バウンティパック3「A Zane to Kill For」が同日にリリースされます。今回からDLCの販売形態がモジュール化され、シナリオや装備を優先するプレイヤーと、コスメティックを重視するプレイヤーが、自分に合った形でコンテンツを購入できるようになっています。
さらに、今後のロードマップも明らかになりました。7月30日にはバウンティパック4「Murders & Acquisitions」が、そして9月には待望の新ヴォルト・ハンター「Loveless the Hacker」が参戦予定です。新キャラクターの追加はメタを大きく揺るがす要素であり、秋に向けての盛り上がりに期待がかかります。
