今回の目玉は何と言ってもDruidのパラゴンです。広範囲をカバーする自然の力と圧倒的な火力を兼ね備え、終盤の防衛ラインにおいて新たな中核を担う存在となるでしょう。また、新マップとして「Mushroom Grotto」が追加されました。Advanced難易度に分類されるこのマップは、視界を遮る要素や独特な射線管理が求められるため、ベテランプレイヤーにとってもやりごたえのある挑戦になります。
Teams 2.0とソーシャルシーズンの開幕
開発のNinja Kiwiは、プレイヤー間の交流をより活発にするため「Teams 2.0」へとシステムを大幅にアップデートしました。新要素「Team Island」のカスタマイズが可能になり、チームとしての個性を出せるようになっています。さらに、4月後半からは「Social Seasons」が開始予定です。これは定期的に開催されるイベントで、期間限定の「Perks(パーク)」を獲得できるようになり、協力プレイやチーム戦の戦略に新たな深みをもたらします。
ボス戦の激変:Lych 2.0とDiamondback
ボス攻略のメタも大きく動きます。Lychが「Lych 2.0」としてリワークされ、そのメカニクスがより洗練されました。また、これまで特殊なモードに限定されていたDiamondbackが正式にボスモードに組み込まれたことで、毎週のボス挑戦はより多様で予測不能なものへと進化しています。これに伴い、バフ解除や特殊な攻撃への対策など、タワー構成の見直しが必要になるでしょう。
広範囲に及ぶバランス調整と新要素
今回のパッチノートは膨大で、ほぼ全てのヒーローと多数のタワーに調整が入っています。特に「Tech Bot Prime」や「Monkey Boost Pro」といった新Pro Powersの導入は、高難易度攻略の助けとなるはずです。
- Druidパラゴン: 自然の怒りを体現する最強のDruid。
- Lych 2.0: 能力が刷新され、新たな攻略法が必要に。
- Frontierモード: セーブスロットが2つに増加し、難易度カスタマイズが可能に。
- タワー調整: Boomerang、Bomb、Ice、Glue、Sniperなど多岐にわたるバフ・ナーフ。
Social Season #1の開始は4月後半を予定しており、まずはこの新パラゴンの性能を限界まで引き出すビルドを模索するのが、現在の最優先事項と言えるでしょう。
