Beautiful Lightの開発チームDeep Worldsが、最新の開発アップデート「DEV UPDATE #8」を公開しました。2025年9月から2026年2月までの進捗をまとめたこの報告では、マップ構造の劇的な変化や、タクティカルシューターとしての緊張感を高める新システムの実装が明らかになっています。
今回のアップデートで最も注目すべきは、メインマップ「Ground Zero」の大規模なリストラクチャリングです。単なる調整にとどまらず、地形そのものが再設計されています。特に採掘場(Quarry)や湖、道路のレイアウトが刷新され、新たに湿地帯(Swamp)エリアが追加されたことで、プレイヤーの移動ルートや交戦距離に大きな変化が生まれることは間違いありません。
さらに、5つの小規模な注目地点(POI)として「水力発電ダム」や「旧レーダー施設」などが追加されたほか、大規模なPOIとして「将校の館(Officer's House)」が登場します。これらの新エリアは、アーティファクトを奪い合うスクワッドにとって、新たな戦術的拠点や待ち伏せのポイントとなるでしょう。
ゲームプレイの面では、「ドア突破(Door Breaching)」メカニクスの導入が発表されました。これはタクティカルな突入を好むプレイヤーにとって待望の機能であり、建物内での攻防にさらなる深みを与えます。また、ホラー要素を象徴するクリーチャー「Big Boy」のプロトタイプアニメーションや、より没入感を高めるためのスタッシュUI、トレーダーの部屋のアートワークも公開されており、製品版に向けた世界観の構築が着実に進んでいることが伺えます。
PvPvPvEという過酷な環境において、こうした細かなメカニクスの追加やマップの複雑化は、一瞬の判断が命取りになるこのゲームの魅力をより引き立てるものになるでしょう。2026年12月のリリースに向けて、開発の勢いは衰えていないようです。
