Battlefield 6に、シリーズの醍醐味である「海戦」が本格的に帰ってきます。シーズン4の目玉として、広大な海上戦闘に特化した新マップ「Tsuru Reef」の導入が発表されました。
2027年、民間軍事会社Pax Armataによる世界的な混乱が続く中、我々ダガー1-3の戦場はついに波高き海域へと移行します。この「Tsuru Reef」は、単なる陸地の延長ではなく、艦船やボート、そして航空機が主役となる「本格的な海戦」をサポートするためにゼロから設計されているのが最大の特徴です。
近年のBFシリーズでは歩兵戦や戦車戦にスポットが当たりがちでしたが、今作で掲げられた「究極の全面戦争」を実現するには、やはり海からのアプローチが欠かせません。サンゴ礁が広がる美しい景観とは裏腹に、遮蔽物の少ない海上でのドッグファイトや、艦砲射撃による支援、そして高速ボートを用いた分隊での強襲など、戦略の幅はこれまで以上に広がることになるでしょう。
また、本実装に先駆けて「Battlefield Labs」での展開も決定しています。これはコミュニティのフィードバックを直接開発に反映させるためのテスト環境であり、プレイヤーはシーズン4の本稼働前にこの広大な海戦マップを体験し、バランス調整に参加することができます。特に艦船の耐久度や機動力、航空機との相性については、メタを大きく左右する要素だけに、Labsでの検証が重要になりそうです。
海戦の復活は分隊プレイをどう変えるか?
「Tsuru Reef」での戦いは、単独での行動よりも分隊間のシナジーがより強調されるはずです。例えば、輸送艇での隠密上陸や、対空装備を固めた艦艇による防空網の構築など、歩兵・車両・航空機に加えて「艦船」という新たなピースが加わることで、Pax Armataの野望を阻止するための戦術はより複雑で奥深いものになるでしょう。シーズン4での正式な出撃を前に、まずはLabsでその波の感触を確かめておくべきです。
