6月9日、Battlefield 6に大型アップデート「Blastpoint(パッチ1.3.2)」が実装されます。今回の目玉は、シリーズファンには馴染み深い『BF3』のGrand Bazaarを現代の破壊表現で再構築した新マップ「Cairo Bazaar」の登場です。
Pax Armataとの戦いが激化する2027年の世界において、このエジプトの市街地戦は、Dagger 1-3の精鋭たちにとって新たな激戦区となるでしょう。単なるリメイクに留まらず、最新エンジンによる広範囲な破壊要素が追加されており、路地裏の攻防は時間経過とともにその姿を変えていくことになります。
対戦バランスにおいても重要な変更が加えられています。特に注目すべきは、ポータブル・モーター(携帯迫撃砲)の耐久値が250から50へと大幅に弱体化される点です。これにより、後方からの執拗な砲撃に対して少火器での迅速なカウンターが可能になり、歩兵戦のテンポが改善されることが期待されます。また、攻撃ヘリコプターにレーダーシステムがデフォルトで搭載され、新たな対空ミサイルの選択肢が増えるなど、ビークル間のメタも大きく動きそうです。
バトルロイヤル派のプレイヤーには朗報です。6月9日から「BRソロ」が期間限定で復活します。今回はプレイヤー数が100人から80人に調整され、メインバトルタンク(MBT)が排除されることで、より純粋な個人のスキルと位置取りが試される環境になっています。なお、ソロとデュオは週替わりでローテーションされる予定です。
さらに、進行スピードの遅さに悩んでいたプレイヤーへの配慮も見られます。シーズン1と比較してバトルパスの進行速度が2.5倍、メイン武器のアタッチメント解除速度が50%向上します。視認性フィルタの改善も含まれており、索敵のストレスが軽減されるこのパッチは、まさにコミュニティが待ち望んでいた「遊びやすさ」への回答と言えるでしょう。
