Ark: Survival Ascendedにて、毎年恒例のバレンタインイベント「Love Ascended」の開催が発表されました。2026年2月11日から2月18日までの期間、サーバー内は愛に満ちた(そしてブリーディングに最適な)特別な空気感に包まれます。
今回のイベントでは、新しいコスメティックアイテムの登場はもちろん、各種倍率のボーナスが適用されます。特にブリーディングに関しては、メイトブーストの恩恵を最大限に受ける絶好の機会となるでしょう。また、イベント開始に先駆けて週末ボーナスレートも設定されており、公式サーバーでは2倍、スモールトライブでは4.5倍、ARKpocalypseでは5倍の経験値や収穫倍率が適用されています。これは2月9日まで続くため、イベント本番前の準備期間として活用したいところです。
しかし、今回の発表で最も衝撃的だったのは、開発チームによる大規模な「不正対策」の報告です。Studio Wildcardは、重大なエクスプロイト(脆弱性の悪用)を利用していた約100ものトライブを公式サーバーから完全に排除(ワイプ)したことを明らかにしました。この問題はすでに修正済みとのことですが、フェアな競争環境を維持するための断固たる処置と言えます。PvPを主戦場とするプレイヤーにとって、こうした徹底した取り締まりはメタの健全化に繋がる重要なニュースです。
さらに、マップの構造的な問題についても修正が予告されています。2月25日に予定されている新拡張「Astraeos」のローンチに合わせて、RagnarokとAberrationに存在する、いわゆる「ラットホール(不自然な建築スポット)」がパッチによって修正される予定です。これらの場所を拠点にしていたトライブは、今のうちに引っ越しの準備を進めておく必要があるでしょう。ARKpocalypseサーバーもリセットが行われたばかりで、次のワイプは3月6日に設定されています。イベントで戦力を整え、新たなシーズンに備えましょう。
