Apex Legendsにて、レジェンドのアビリティ修正やコンソール版のパフォーマンス向上を目的とした最新パッチが配信されました。
今回のアップデートでは、特定のレジェンドが抱えていた致命的なバグの修正が中心となっています。特にヴァンテージ使いにとって朗報なのが、彼女のピンが味方に正しく表示されるようになった点です。索敵能力が売りのレジェンドだけに、情報の共有が正常化したことは戦術面に大きなプラスとなるでしょう。
また、シアのアルティメットについても重要な修正が入りました。敵の足音を正確にトラッキングできない不具合が解消され、本来の「獲物を追い詰める」性能を取り戻しています。ランクマッチなどの緊迫した場面で、情報の不備に泣かされる心配がなくなったのは大きいですね。
マップ関連では、キングスキャニオンとオリンパスにおいて影とハイライトの調整が行われました。視認性の向上は、遠距離での撃ち合いが多いこれらのマップにおいて、索敵のストレスを軽減してくれるはずです。さらに、ワイルドカード内にあるレプリケーターで発生していた入力遅延も修正されており、緊迫した試合展開の中でのクラフト作業がよりスムーズになります。
コンソール版の安定性とドライバーの注意点
PS4ユーザー向けには、特定のパフォーマンス改善が実施されました。一部で報告されている「キル発生時のFPS低下」については現在も調査中とのことですが、今回の修正で動作の安定化が期待されます。また、PC版でクラッシュや表示バグに悩まされているプレイヤーに対し、開発側は5月27日付のアドバイザリーとして、最新ドライバーから以前のバージョンへのロールバックを推奨しています。
- ヴァンテージのピン表示バグの修正
- シアのアルティメットによる足音追跡の正常化
- PS4版のパフォーマンス向上アップデート
- キングスキャニオンとオリンパスの視覚効果調整
- レプリケーターの入力遅延解消
今回のパッチは、派手な新要素こそないものの、プレイの快適さを左右する重要な修正が詰まっています。特にアビリティの信頼性は勝敗に直結するため、早めに内容を把握して戦場へ戻りましょう。
