World of Warshipsにアップデート15.3が実装されました。今回の目玉は、オランダ・ドイツの血を引く駆逐艦ZH-1の造船所イベント開始と、ソ連の強力な戦艦Sibirの登場です。
造船所でのZH-1建造は、多くのプレイヤーにとって今シーズンの長期目標となるでしょう。ZH-1は強力な魚雷兵装と優れた隠密性を兼ね備えており、駆逐艦乗りなら是非とも手に入れておきたい一隻です。建造プロセスには複数のフェーズがあり、ミッションを完遂することで報酬としてこのTier IX艦艇を獲得できます。
また、武器庫にはソ連のプロジェクト24に基づく戦艦Sibir(シベリア)がダブロンおよびプレミアムショップで利用可能になりました。ソ連戦艦特有の強固な装甲と、近~中距離で威力を発揮する主砲は、プッシュ型のプレイスタイルを好む艦長にとって新たな選択肢となるはずです。
利便性の面では、武器庫の「指揮官」カテゴリーが大幅にリニューアルされました。ビジュアルが刷新されただけでなく、ユニーク指揮官、熟練指揮官、特別指揮官を即座に判別できるフィルタープリセットが追加されています。これにより、特定のスキル強化を持つ指揮官を探す手間が大幅に軽減されました。あわせて、石炭で交換可能な「リバティ・ハーバー」コンテナも登場しており、強化スキルを持つ指揮官「手島武雄」を入手するチャンスが広がっています。
一方で、「海軍コミュニティ」カテゴリーからは信号旗やエコノミーボーナスのバンドルが削除されるなど、報酬体系の整理も行われています。今回のアップデートは、新たな艦艇の追加だけでなく、長期的なプレイにおけるUIの快適性と、指揮官育成の重要性に焦点を当てた内容と言えるでしょう。
