World of Tanksの競争的なゲームモード「Onslaught」がいよいよ佳境を迎えます。2025-2026サイクルのフィナーレを飾る「翡翠の龍シーズン」がスタートし、年間報酬であるTier X ポーランド重戦車「Ashbringer」を手にするための最後のチャンスが訪れました。
今回のシーズンは、単なるランク上げ以上の意味を持ちます。年間報酬の「Ashbringer」は、強力な60TP Lewandowskiegoのレプリカ車両であり、この1年間の戦績を証明する究極のトロフィーです。ASIAサーバーでは4月20日から、EUおよびNAサーバーでは6月1日にかけて熱い戦いが繰り広げられます。これまでのシーズンでポイントを積み上げてきたプレイヤーにとっては、まさに負けられない戦いとなるでしょう。
戦術面での最大の変更点は、新たに導入された「車両BAN機能」です。戦闘開始前のカウントダウン中に、プレイヤーが投票によって特定の車両を1両使用禁止にできるようになりました。これにより、特定の「壊れ車両」や対策が難しいメタ戦車を排除する戦略的な駆け引きが生まれます。今まで以上にチーム構成の柔軟性と、幅広い車両の習熟度が試されることになるでしょう。
さらに、戦場には新たな顔ぶれが登場します。チェコスロバキアのVz. 60S Dravec、イタリアのCarro da Combattimento 45 t、そして「サーマル・オーバーヒート・コントロール」という特殊なメカニズムを備えたAres 90が参戦します。特にAres 90の熱管理システムは、従来の撃ち合いの常識を変える可能性を秘めています。
マップ面でも「エアフィールド」「エーレンベルク」「セーフヘイブン」に調整が入り、特定のポジションが強すぎた問題が改善されています。ロールスキルのリバランスも行われており、以前のシーズンで通用した戦術がそのまま通用するとは限りません。年間報酬の獲得を目指すなら、これらの変更点を熟知し、新しいメタに素早く適応することが不可欠です。ガレージの準備を整え、最終決戦へ挑みましょう。
