The Legend of Khiimoriの次なる大きな一歩が、PC版のベータブランチで始動しました。今回のアップデートは、単なる修正に留まらず、モンゴルの大地でのサバイバルと絆を深める「野生馬の飼いならし(Wild Horse Taming)」という待望のシステムを導入するものです。
13世紀の広大な草原を駆ける伝令官にとって、馬は唯一無二のパートナーです。これまでは限られた手段でしか入手できなかった馬ですが、このアップデートにより、プレイヤーは荒野に生きる野生の馬を見つけ出し、自らの手でテイムすることが可能になります。専門的な能力を持つ馬をいかに育て、過酷な環境を突破するかという本作のコア・ループが、この新機能によって一層の厚みを増すことは間違いありません。
また、過酷なサバイバルよりも探索や景色を重視したいプレイヤーのために「ピースフルモード」が追加されました。敵対的な要素を気にせず、歴史的な風景に没入できる選択肢が増えたのは嬉しいニュースです。一方で、野生動物の挙動もアップデートされており、動物たちが群れをなして行動したり、プレイヤーを追跡したりする「パック・ビヘイビア」の初期実装が行われました。これにより、草原の生態系はよりダイナミックで油断ならないものへと進化しています。
さらに、新たなロケーションとして「Redeeming Oasis」が登場。砂漠の旅における重要な拠点となるでしょう。その他、UIの改善やビジュアルの調整、多数のバグ修正が含まれており、正式リリースに向けて完成度が着実に高まっています。
このベータ版はSteamのプロパティからアクセス可能ですが、テスト段階であるため、参加する際は必ずセーブデータのバックアップを取っておくことをお勧めします。野生の馬を相棒に変え、モンゴルの空の下を駆け抜ける準備はいいですか?
