13世紀のモンゴルを舞台にした騎乗アドベンチャーThe Legend of Khiimoriのベータテストにおいて、多くのプレイヤーを悩ませていたセーブデータの読み込み不具合が、最新の緊急修正(ホットフィックス)によって解決されました。
今回のアップデートは、特にベータ版のバージョン0.8.0周辺で発生していた深刻な進行不能トラブルに焦点を当てたものです。広大なオープンワールドを探索し、馬の育成に心血を注いできたプレイヤーにとって、自分の足跡が消えてしまうことほど恐ろしいことはありません。開発のAesir Interactiveは、この問題を最優先事項として修正を完了させました。
最も重要な変更点は、ベータパッチ適用後に進行状況が読み込めなくなっていた問題の解決です。本来のベータ用セーブファイルを使用していたプレイヤーは、このホットフィックス適用後にゲームをロードすることで、失われたと思われていたオリジナルの進行状況が正しく復元されるようになります。また、0.8.0以前の古いセーブデータを読み込む際に一部のデータが復旧できなかった不具合もあわせて修正されています。
技術的な側面では、Steamクラウドのセーブファイルサイズが異常に肥大化していた問題にもメスが入りました。これは売却した馬のデータがファイル内に残り続けていたことが原因でしたが、今回のパッチで最適化が行われ、クラウド同期の失敗やストレージの圧迫を回避できるようになっています。
その他にも、ゲーム体験を向上させる細かな修正が含まれています:
- フォトモードにおけるカメラ挙動の安定化
- 馬の排泄物パーティクルのテクスチャが不自然な灰色になっていた表示バグの修正
- 全体的なセーブデータの整合性向上
過酷なモンゴルの大地を生き抜くサバイバルにおいて、信頼できるのは愛馬と、そして何より確実なセーブデータです。ベータテスターの皆さんは、早急にパッチを適用して自身の旅路が守られているか確認することをお勧めします。不具合報告によってゲームが磨き上げられていくのは、まさにベータテストの醍醐味と言えるでしょう。
