大型アップデート「Ninth Wave」の導入に伴い、War Thunderのイギリス陸軍研究ツリーに大規模な再編が行われます。今回の変更は単なる車両の移動に留まらず、ランク間の接続や研究の進捗フローを最適化することを目的としています。
イギリスツリーはこれまで、特定のランク帯で車両の性能差が激しかったり、研究ルートが複雑だったりする箇所がいくつか見受けられました。今回のリシャッフルにより、車両の性能に基づいたより自然なティア移行が可能になります。これは新規プレイヤーだけでなく、現在イギリスツリーを攻略中のベテランにとっても大きな転換点となるでしょう。
対象となる車両にはゲーム内で特別なアイコンが表示され、構造的な変更があったことが一目でわかるようになっています。重要なのは、車両の配置が変わることで、これまで研究していたルートが途切れたり、前提条件となる車両が変わったりする可能性がある点です。変更後のツリー構造を事前に把握しておくことは、無駄なリサーチポイントの消費を避けるために不可欠です。
また、この再編はラインナップ(デッキ)の構築にも影響を与えます。特定のBR(バトルレーティング)帯で組んでいたお気に入りの編成が、ランクの移動によって効率的なシルバーライオン稼ぎやタスク達成に適さなくなる場合もあります。各車両がどの位置に落ち着くのか、アップデート後のツリーを慎重に確認し、将来の研究計画を立て直すことをお勧めします。
Gaijinは今回の変更を事前に告知することで、プレイヤーが混乱せずに移行期間を過ごせるよう配慮しています。研究中の車両がある場合は、アップデートが完全に適用される前に現在の進捗を区切りが良いところまで進めておくと良いでしょう。イギリス陸軍の「流れ」がどう変わるのか、自身のガレージと照らし合わせてチェックしてみてください。
