Titan Quest IIの次回アップデート情報が公開されました。今回の目玉は、すべてのマスタリーに導入される「召喚スキル」と、アイテムシステムの全面的な見直しです。復讐の女神ネメシスに立ち向かうための戦力が、大幅に補強されることになります。
これまで特定のビルドに偏りがちだった「ペット」や「召喚」の要素が、今後はあらゆるプレイスタイルで活用可能になります。各マスタリーには独自の召喚ユニットが追加され、アクティブに戦わせることも、パッシブなバフ要員として運用することも可能です。
マスタリー別・新たな戦友たち
公開された情報によると、各マスタリーには以下のような個性的な召喚スキルが用意されています。これらはエネルギーを「予約」することで維持される仕組みとなっており、リソース管理の重要性がさらに増すでしょう。
- ストーム(Storm):ウィスプ(Wisps)を呼び出し、雷の援護を得る。
- ウォーフェア(Warfare):軍旗(War Banner)を掲げ、戦場を支配する。
- フォージ(Forge):オートマトン(Automaton)を起動し、機械の力で圧倒する。
- アース(Earth):コア・ドウェラー(Core Dweller)が前線で盾となる。
- ローグ(Rogue):分身(Shadow Clone)を作り出し、敵を翻弄する。
トレハンが加速するアイテム改修
装備品についても、プレイヤーの期待に応える大きな変更が加えられます。特に注目すべきは、メイジ系ビルド向けの新しいオフハンド装備「タリスマン(Talismans)」の導入です。これにより、これまでエネルギー不足に悩まされていたキャスター職に、確実なエネルギー増加の手段が提供されます。
また、コミュニティからの「エピックアイテムがレア装備に負けている」という声を受け、ほぼすべてのエピックアイテムにバフ(強化)が実施されます。単にステータスが上がるだけでなく、より「エキサイティング」で、手に入れた瞬間にビルドの軸に据えたくなるような性能へと生まれ変わる予定です。
さらに、レアアイテムやモンスター頻出(MI)アイテムへの強力な接辞(アフィックス)の追加、ポーションの性能変化など、ハクスラとしての深みが一層増しています。運命の糸を紡ぎ直す準備を整え、4月のパッチ配信を待ちましょう。
