今回スポットライトが当たったのは、「グリッタリング・ゴード(Glittering Goad)」、「ラッカス(Ruckus)」、そして「サウザンド・アイズ(Thousand Eyes)」の3派閥です。これまでの発表では各勢力のリーダーたちが紹介されてきましたが、今回のプレビューでは、プレイヤーが実際にどの勢力に忠誠を誓い、どのように関わっていくのかという「ゲーム体験」の部分に踏み込んでいます。
「ナイトマーケット」という舞台設定からも分かる通り、これらの勢力は従来の同盟戦争のような国家間の争いとは一線を画します。デイドラ公モラグ・バルの脅威や、帝都での政治的混乱が続く第二紀において、法の外側で独自の秩序を築く彼らとの関係は、プレイヤーの冒険に新たな戦略的レイヤーを加えることになるでしょう。
公式ブログによれば、各勢力には独自の報酬体系や進行メカニクスが用意されており、どのグループを支持するかによって、ナイトマーケット内での立ち回りや得られる恩恵が変化するようです。例えば、情報の収集に長けた「サウザンド・アイズ」を選ぶのか、あるいはより直接的な影響力を持つ他の派閥を選ぶのか。これは単なるフレーバーテキストの選択ではなく、ビルドやプレイスタイルに直結する重要な決断となります。
RPGとしての深みを追求する本作において、こうした「所属先」による体験の変化は非常にESOらしいアップデートと言えます。特に、物語を重視するプレイヤーにとっては、ファーグレイブの混沌とした空気感の中で、どの勢力と共に己の伝説を刻むのかを今から検討しておく必要がありそうです。
皆さんは、きらびやかだが危険な「グリッタリング・ゴード」に惹かれますか?それとも、より影に潜む「サウザンド・アイズ」の目となることを選びますか?ナイトマーケットの開門は刻一刻と近づいています。
